弊社仕事は、お客様ご課題を、クリエイティブやクリエイティブ周辺技術を駆

使して解決する仕事です。高いレベル要求をいただくことが多いため、揚羽社員

は、ご期待に応えられるよう、懸命に努力をしています。

 

特に新卒入社した社員は、当初から自分実力何百倍も要求に応えてきたため、

数年経って一人前になったときに、こんなことを言います。

「俺は血にじむような努力をしてきた。だから、後輩もそうあるべきだ。

 上司がすべてお膳立てしまっては、考える力がつかないし、主体性が削がれる。

 だから、なるべく自分で答えを見つけさせる。千尋谷に突き落とし、自分で

 這い上がってくるを待つが先輩として愛情だ!」と。

・・・ちょっと極端ですが、まるでタイガーマスクような強者揃い

会社でした。

きっと世多く広告会社は似たようなもだと思います。職人世界もそう

ですよね。

 

ため、能力が高く、根気ある新入社員は早々に活躍するですが、

そうではない社員多くが苦労し活躍できるまでに時間がかかる事が、悩み種で

した。そ間、お客様にもご迷惑をおかけすることも多々ございました。

 

そんな“”に救世主が現れました。

 

救世主話は、“で育ってきた強者たちには目からウロコ内容でした。

内容は救世主使命にかかわるで詳しくは書けないですが、

救世主プログラムを通して学んだこと、それは

「今までマネジメントはかなり生産性が低く、

 こ原因は、マネージャーマネジメント仕方にもある。

 マネージャーが成長することで、会社業績が劇的に向上する!」

という内容。これを身をもって体験しました。

 

救世主に10年前に出会えていたら、揚羽は相当変わっていただろうな

と思います。

 

社長自身が“ミスター”でしたから、それを社員に植え付けてしまっていた

なあ…と思うと、救世主に出会えた縁に感謝するとともに、社員に対して申し訳

ない気持ちでいっぱいです。

これを機に、組織全体変化していきたいと思います。

今後ともご指導よろしくお願いいたします!