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コーポレートブランディング支援を行う株式会社揚羽(東京都中央区、代表取締役社長:湊剛宏、証券コード:9330)は、サステナビリティ経営に舵を切るすべての企業とそのステークホルダーに、企業の“変革のプロセス”を、よりビビッドに、よりわかりやすく発信するために誕生したYouTubeチャンネル『サステナブル・プロセス(サスプロ!)』にて、日本郵船株式会社をゲストにお迎えした新作動画を2024年2月20日(火)に、公開しました。(https://youtu.be/-nTv32MK1GI
 

■社員の自分ごと化を促進する、“ESG Navigator”制度とは?

YouTubeチャンネル『サスプロ!』では、サステナビリティ経営に取り組む企業の具体的な活動に迫り、変革のプロセスをご紹介しています。
今回ご出演いただいたのは、国際的な海上運送業を中心とした総合物流事業のほか客船事業などを運営する、大手海運会社の日本郵船株式会社。同社は、ESGを経営戦略の中心に置き、『2050年までのネット・ゼロ達成』などの目標を掲げ取り組みを推進しています。
「ESG経営には社員一人ひとりの自分ごと化が欠かせない」と語るのは、同社 ESG経営グループ ESG経営企画チーム長 兼 脱炭素グループ調査役の長谷川 唯我氏。同社は社員へのESG浸透のため、船舶の航海 ルートを策定する役割を持つ“航海長(Navigator)”になぞらえ、20代の現場社員を中心に構成される 『ESG Navigator 制度』を設けています。本番組では長谷川氏に本制度も含め、同社のさまざまな活動を具体的にご紹介いただきます。ぜひご覧ください。
 

■配信開始:ESG経営を社内で実装する好事例「ESG Navigator制度」の取り組み

  • サステナブル・プロセス 1 具体的な目標を設定し、SDGsを推進する
  • サステナブル・プロセス 2 ESG Navigator 制度とは?
  • サステナブル・プロセス 3 次世代の礎になりたい

番組はこちらよりご覧ください。


 
■『サステナブル・プロセス(サスプロ!)』について
 

株式会社揚羽が運営する、サステナビリティ経営に舵を切るすべての企業とそのステークホルダーに、企業の“変革のプロセス”を、よりビビッドに、よりわかりやすく発信するYouTubeチャンネル。
変革を実現し、社会課題を解決するには、多様な価値観を持つ仲間を集める必要があります。そして、その仲間を集めるには「共感」を生むコミュニケーションが欠かせません。共感を生む上で重要なのは「目標への過程(プロセス)を公開する」ことです。本チャンネルでは、まさにこの「プロセス」に注目し、企業のサステナビリティ経営への変革に役立つ情報を、さまざまな角度から発信していきます。
 
〈ナビゲーター〉
奈良 一未
株式会社揚羽のブランドコンサルティング部 ブランドコンサルティンググループに所属。大学時代は教育社会学、SDGsについて学ぶ。新卒で揚羽に入社後、サステナビリティ領域/インナーブランディング領域のアナリストとして活動。
 
【会社概要】
会社名  :株式会社揚羽
市場   :東京証券取引所グロース市場(証券コード:9330)
資本金  :2億7899万円(2023年9月30日時点)
所在地  :〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目12-7 ユニデンビル3F
設立   :2001年8月
代表者  :代表取締役社長 湊剛宏
パーパス :誰もが自分たちのストーリーを誇れる世界に。
ミッション:一社でも多くの企業のブランディングに伴走し、日本のビジネスシーンを熱く楽しくする!
ビジョン :「選ばれる」を強くする、ブランド共創パートナー。
事業内容 :ブランディング支援全般
支援領域 :コーポレートブランディング
      パーパスブランディング
      サステナビリティブランディング
      採用ブランディング
      インナーブランディング
      アウターブランディング
      製品・商品・サービスブランディング 等
ブランディングにおけるコンサルテーション、クリエイティブ、ソリューションまで一気通貫できるパートナーとしてご支援をしてまいります