お知らせ

コーポレートブランディング支援を行う株式会社揚羽（東京都中央区、代表取締役社長：湊 剛宏、証券コード：9330、以下「弊社」）は、株式会社PR TIMESの『April Dream』プロジェクトに共感し、山手線の車内に夢を掲出する『Dream Train』プロジェクトに参加しています。2024年4月1日（月）〜4月15日（月）の期間、弊社の夢が山手線の車内に掲載されます。

■『April Dream（エイプリルドリーム）』について

株式会社PR TIMESは、4月1日に企業・自治体・各種団体・個人の夢を「April Dream（エイプリルドリーム）」として発信する新たな文化を提唱しています。 発信することが、自分自身への決意になるかもしれない。発信することで、思わぬ協力者に出会えるかもしれない。April Dreamの機会に夢を言ってみることで、夢実現の一歩になると信じ、夢を発信できる場をつくり、呼びかけています。

■『Dream Train』プロジェクトについて

株式会社PR TIMESは、5年目となる2024年のApril Dreamにおいて、日本全国の個人・企業・団体から寄せられた“夢”を、山手線の車内に掲出する企画を実施。2024年4月1日（月）〜4月15日（月）の期間、日本中の個人・企業・団体・自治体から集まった4981件の夢が山手線の車内に掲出されます。

■株式会社揚羽の夢：『日本のビジネスシーンを熱く楽しくする！』

世論調査を手掛ける米ギャラップ社が2023年に世界各国の企業を対象に実施した従業員のエンゲージメント（誰か・何かに貢献しようとする志）調査によると、日本は「熱意あふれる社員」の割合が5%しかないという結果は既知の通りです。調査対象125カ国中124位と、世界平均の23％と比較しても、大幅に低い数値となっています。

もっと仕事に対して熱意をもって取り組み、仲間と共に明るい未来へ進んでいければ、働く人も、家族も、日本経済ももっと元気になるはずです。

先日私たちがご支援した、ある大手メーカーのインナーブランディング（従業員向けにエンゲージメントを上げる施策）を実施した結果、なんと従業員の70%がイノベーションを起こす行動を始めました。私たちは日本企業で働く皆さまの熱意を高める支援をしており、これを積み重ねて行けば、必ず企業全体が変わると信じています。

私たちの力はまだほんの小さな芽でしかありませんが、「私たちがブランディングを支援した企業が進化・成長し、それが積もり積もって日本経済の活性化につながる」そんな世界を作っていけたらと心から思っています。その思いを込め、弊社のミッションにも掲げている『日本のビジネスシーンを熱く楽しくする！』を夢としても掲載いたしました。

■プロジェクト詳細

▼掲載期間
2024年4月1日（月）〜4月15日（月）

▼掲載路線
JR山手線 内回りor外回り　1編成（11両）

▼掲載場所
各号車、座席上の３連モニターのうち中央画面

▼表示間隔
20分毎に10秒

▼企画詳細（株式会社PR TIMESのプレスリリース）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001391.000000112.html