一般社団法人 経団連事業サービス 社内広報センターの会員情報誌『コミュニケーション シード』2025年2月号で、弊社 ブランドコンサルティング部 コピーライターの大作浩哉が、インナーブランディング虎の巻「2社統合におけるブランディング」を執筆したことをお知らせいたします。

■「インナーブランディング虎の巻」連載第6回
弊社 ブランドコンサルティング部 コピーライターの大作浩哉が、「2社統合におけるブランディング」と題して、企業統合を“新たな組織風土形成”のチャンスにするためのポイントについて、株式会社レゾナック・ホールディングスをケーススタディにして詳しく解説しています。

記事の詳細は、下記よりご確認いただけます。
2社統合におけるブランディング【インナーブランディング虎の巻(6)】
https://www.ageha.tv/magazine/magazine_ccb/inner_branding_cheat_sheet_06/

■月刊会員情報誌「コミュニケーション シード」について
一般社団法人 経団連事業サービス 社内広報センターの会員情報誌。各社・団体の社内広報事例や社内報講評、担当者インタビュー、企画、レイアウト、文章の書き方や校正・校閲のポイントなど、社内報編集にすぐに役立つ情報を掲載する「社内広報の部」と、歳時記、海外情報といった記事やパズル、占いなど、会員各社・団体が発行する社内報に転載が可能なコンテンツを提供する「編集資料の部」の2部構成の冊子を毎月発行しています。

■「インナーブランディング虎の巻」連載について
「コミュニケーション シード」2024年4月号から、本連載を開始しており、過去の掲載記事は下記よりご覧いただけます。
インナーブランディングの重要性【インナーブランディング虎の巻(1)】
効果的なインナーブランディング施策【インナーブランディング虎の巻(2)】
映像による理念浸透と行動変容【インナーブランディング虎の巻(3)】
全社を巻き込んだパーパス策定【インナーブランディング虎の巻(4)】
周年を機に、さらなる理念浸透を促進【インナーブランディング虎の巻(5)】